VISION21の重要課題
人材育成と四角制度の普及化
『緑の景観・環境』創造事業の
スペシャリストを育成し、
社会的な認知を得る
 造園工事に携わる技術者には、基本となる植栽技術、植物や植栽基盤の診断技術、移植技術、景観・修景技術、動植物に関する総合的な知識が不可欠であり、伝統的な作庭技術に支えられた芸術性・意匠性などの素養が必要です。
 この一環として日造協では、植栽基盤診断士®街路樹剪定士®などの独自技術資格を制定して、その資格取得と技術の普及を推進し、国や全国の自治体、業界内外に向けてPRを積極的に行っています。
 また、従来の都市公園を中心とした技術・技能だけでなく、近年は屋上緑化・壁面緑化・人工地盤緑化、インテリア・ランドスケープなどの需要増加、河川整備における自然型工法の導入に見られるように、専門知識を持った技術者が求められています。  公園の計画・管理についても、市民と協働して行う傾向にあり、技術者に幅広い知識が要求されるようになっています。
 これらに対応するためには、造園CPD制度の活用、技術者各人、企業、協会それぞれの積極的な行動が必要です。


植栽基盤診断士®(商標登録第4897873)
植栽予定地の現況調査と診断、改良の立案、具体的な処方のための技術提案を行い、植物が良好に育つ土壌環境を整える専門家。日造協の認定資格。
街路樹剪定士®(商標登録第4897872)
専門的な知識と卓越した技術・技能を駆使して、街路樹を守り育てる専門家。日造協の認定資格。
造園CPD制度
造園技術者が継続的に学びながら能力を高めることを支援し、適切な評価につなげる制度。
上記の®マークは日本造園建設業協会の取得した商標登録。


伝統的な造園技術の継承施
伝統的な造園技術の継承


植裁基盤診断士の育成
植裁基盤診断士の育成


街路樹剪定士の育成
街路樹剪定士の育成
具体的な施策
 新しい技術へ対応した技術者の育成
 日本独自の伝統的造園技術の継承・発展
 総合的植物管理技術者の育成
 資格制度の普及

前へ 次へ
HOME