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1面
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ひろげよう
育てよう みどりの都市
都市緑化月間
催事多彩に
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東京・銀座「数寄屋橋公園」で行われた都市緑化キャンペーンのもよう(10月6日)) |
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「ひろげよう 育てよう みどりの都市」を全国統一テーマに、国土交通省、都道府県、市町村の主催で、平成18年度の「都市緑化月間」が、10月1日から31日までの1カ月間にわたり全国で展開される。主要行事では、10月6日に行われた東京・銀座「数寄屋橋公園」での「都市緑化キャンペーン」をはじめ、10月27日午後からは東京・日比谷公会堂で「ひろげよう 育てよう みどりの都市」全国大会を実施する。是非、ご参加下さい。
今年は都市公園法施行50周年、古都における歴史的風土の保存に関する特別措置法施行40周年、国営公園制度制定30年の記念すべき年で、新たな時代に向けた都市公園の整備・活用、歴史的風土の保存を推進する。
なお、「ひろげよう 育てよう みどりの都市」全国大会は、昨年まで「都市に緑と公園を」全国大会として実施されてきたが、都市公園法施行50周年等を記念して行ったキャンペーン標語の公募で最優秀賞に選ばれた標語を大会名に採用して改題した。
大会は、11時45分から受付開始。13時開会で参加無料。前半は各種表彰や国営公園フォトコンテスト入選作品、歴史公園100選の発表など式典。後半は、「都市公園法」下の公園緑地― そのこれまでとこれから― をテーマに東京農業大学の進士五十八教授が基調講演を行うのをはじめ、「ひろげよう 育てよう みどりの都市」をテーマに、熊本県立大学の蓑茂寿太郎理事長をコーディネーター、NPO生態教育センターの小河原孝生理事長、東京農業大学の浅野房世バイオセラピー学科教授、異文化コミュニケーターのマリ・クリスティーヌ氏、「緑の都市賞」受賞都市首長(予定)をパネリストにパネルディスカッションを開催する。
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日造協全国一斉イベント
「造園フェスティバル」
11/ 3~5 造園のPRを推進
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日造協は、都市公園法施行50周年等の記念すべき年に当たり、「花と緑で美しい日本を!」を統一テーマに、11月3日から5日、「造園フェスティバル」を開催する。
イベントは、現代の都市の庭である都市公園整備の根幹となった「都市公園法」の施行50周年と連動し、環境と景観の時代である21世紀に求められるまちづくり、地域づくり、美しい国づくりに、素晴らしい造園の技術が生かされていることを、広く市民の方々に知っていただくとともに、日造協としての一体感や一社では不可能な多大なPR効果など、協会の組織としてのメリットを生かすことを目的に実施する。
催事は、日造協事業委員会をはじめ、総支部や支部の委員会を主体に各会員が協力して実施。会員が所在する市町村で一箇所以上の実施をめざす。具体的には、会員企業所在地の街区公園や地区公園のゲートや園名板など入り口周辺をこどもたちや市民と一緒に花と緑できれいに飾ったり、小学校の児童、PTAなどご近所の市民と会員企業が、一緒になって花と緑できれいな公園を演出。造園っておもしろい、造園って街がきれいになる、造園って街が楽しくなる、造園ってすごいねと思わせるような飾りつけを工夫するなどし、地域の景観に合わせ、多くの市民の目に触れる街角の景観を創出することで、造園的なセンスや技術をアピールするためのイベントを実施する。
なお、実施に当たっては、予算をかけることよりも、会員のアイデアとボランティア精神による取り組みを行うものとし、日造協本部では、各種問い合わせについての対応や共通のロゴやサインのデザイン、花や野菜の種などのプレゼントグッズなどを準備する予定。
例え一箇所では小さなイベントであっても、全国で開催されることにより、数万人規模のイベントになり、注目度も高まるほか、これまで地域でのイベントに取り組んだことのない会員においては、地域や公園担当者との打合せなど、指定管理者を踏まえた公園の運営について学ぶ機会にもなり、一石二鳥。
今後、マスコミなどへのPRを展開、今年度の実施を図り、これを機に、恒例イベントとして定着させていく。
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【樹林】
花や緑への本当の
理解を得るために
グリーンアドバイザー東京事業委員長
中道 光子
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グリーンアドバイザー(GA)は平成4年、国土交通省と農林水産省所管の6家庭園芸普及協会が、ガーデニングを楽しみたい一般の人たちに花などの植物の育て方や楽しみ方などを適切に教えたり、正しい情報の提供を行う専門家の認定・登録制度で、1万人を超える有資格者が登録されています。
グリーンアドバイザー東京は、東京在住の有資格者を中心とする有志で構成された任意団体で、こうした団体は、埼玉、千葉、神奈川、静岡、北海道、福岡などで組織され、都市緑化キャンペーンの緑化相談をはじめ、全国で団体やGA個人がさまざまな形で活動しています。
ガーデニングの普及で、花や緑に対する興味・関心は、これまでの園芸愛好者に限らず、そうでない方々においても、美しい環境・景観づくりや、日々の生活の彩りなど、特に国内外の特に美しいお庭や暮らしぶりが紹介され、これまで趣味的であった園芸に社会性が加わり、広く生活に溶け込むようになってきました。
現在、GA東京では、会員のための講習、研修などの活動に加え、都内の個人庭をめぐるオープンガーデンツアー、ホテルオークラでの大使夫人のガーデニングでのご案内、日比谷公園における松本楼や日比谷茶廊の花修景、さらに、10月20日から29日まで行われる日比谷公園ガーデニングショーへの参加協力を行い、活動の場の広がりを実感しています。
しかし、活動の広がりとともに、花や緑、ボランティア活動への社会の理解不足も痛感しています。花や緑は、生きものであり、今年の長い梅雨による日照や温度不足などの気象条件では、思うように生長してくれず、病虫害など予期せぬ事態も往々にして発生します。
花や緑を美しい状態で維持し続けるには、相当な労力が必要で、予期せぬ事態に備えた知識とこれまでの経験、そして、それを行う技術でカバーしていかなければなりません。日当たりや風通し、土の状態など、どれ一つとして同じ条件の現場はなく、新たな品種が次々と登場する中、十分な知識、経験というものはあり得ず、新たな勉強の毎日です。
ただ、こうした経験や知識こそが、それぞれのGAの財産、価値であり、その個々を補完しあっているのがGA東京でもあります。近年、NPOをはじめ、任意の市民団体の活動も増え、民間企業同様に、GA東京にも見積もり依頼などの声も掛かります。しかし、こうした経験や知識への多大な期待の一方で、その対価を残念に思うこともしばしばです。
ボランティアといっても、最低の経費は必要ですし、季節の花を選んで植える程度との理解では、専門家としての責任も踏まえた取り組みはできません。しかし、花や緑への理解を得て、その素晴らしさをわかってもらうのも私たちの役目と奮闘しているところです。
花と緑を生業としている場合は、こうした生易しい考えでは済まされないことも多いと思います。花と緑に対する関心が高まったといっても、表面的な理解で、本質的な理解を得ることが、美しい花や緑のまちづくりには欠かせません。
専門家としての存在に見合った対応と適切な経費は、何も花と緑にかかわらず、人と人のかかわりの中で、本来当たり前に存在していたものでもあったはずです。 「好きなようにやってくれ」との大旦那はいませんが、予算はこれだけ、後はお任せと言ってもらえたら、任された者には幸せです。しかし、花や緑などの公共の場で、こうした機会には巡り会えません。それだけに、当初から適切な経費と専門家の裁量が重要になってきます。
本当に美しい花と緑の空間は、人々の心も美しくし、さらにどんどん広がっていくといわれています。こうした空間づくりを進めるため、今後、さまざまな面で協働し、花と緑への本当の理解が広がるよう努力したいと思います。
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2面 |
造園・環境緑化産業振興会
代表者会議開催
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去る9月20日、10時から東京・千代田区麹町の弘済会館において、国土交通省幹部の皆様、関係団体19名が集まり、造園・環境緑化産業振興会代表者会議が開催された。
はじめに、主催者を代表して大塚守康(社)ランドスケープコンサルタンツ協会会長が、環境緑化産業の担い手として、5団体が一致団結して、緑豊かな環境文化の創造に貢献していくとのあいさつを行った。
続いて、小川陽一国土交通省都市・地域整備局公園緑地課長から来賓あいさつをいただき、その後、出席者の紹介を行い議事に入った。
議題としては、平成17年度事業報告及び収支決算、平成18年度事業計画及び収支予算を審議し、両案とも異議なく承認された。
議案審議終了後、角南勇二緑地環境推進室長から平成19年度の予算概算要求について、概算要求基本方針、事業の重点化、新規要求事項及び重点要求事項、費目別予算概算要求概要、税制改正要望等の説明を行っていただいた。
続いて、意見交換に入り、当協会から日造協のビジョン21をはじめ、情報の提供を行うとともに、(社)日本植木協会から「地域性苗木の対応等について」、(社)日本造園組合連合会から「植物管理業務・緑地維持管理業務の明確な位置づけについて」、(社)ランドスケープコンサルタンツ協会から「子育てのための公園づくり」など、日造協から「公共工事の品質確保の促進に関する法律の運用について」の要望を行った。
最後に、幡谷勉 (社)日本植木協会会長が閉会のあいさつを行い、会議は終了した。
この振興会は、平成9年4月に「造園・環境緑化」の理念と技術を具体的に産業として展開させ、その再生と隆盛を勝ち取るために結集された団体であり、『造園・環境緑化産業の再生と隆盛が地球を救う』を統一スローガンに掲げ、その実現を図ることを目的として発足した。
構成員は、各社団法人の日本造園建設業協会、日本造園組合連合会、日本植木協会、ランドスケープコンサルタンツ協会、日本公園施設業協会の5団体であり、事務局は日造協となっている。
基本的な事項を審議するため、代表者会議を行い、各団体の会長、副会長、専務理事などによって組織されている。
これまでに「21世紀を展望した造園」の提言、「新・緑の政策大綱への提言」のまとめや講習会、シンポジウムを開催している。
今年度は、11月16日、東京・立川市の国営昭和記念公園で、全国都市公園整備推進協議会、(財)公園緑地管理財団の共催、国土交通省、東京都建設局、立川市、昭島市の後援、(社)日本造園学会、(社)ネットワーク多摩などの協賛をいただき、「新時代の都市公園づくり」のシンポジウムを計画している。
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台湾で街路樹剪定
講習会開催される
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中華民国景観工程商業同業公会全国聯合会より、美しい街づくりに欠くことの出来ない街路樹剪定技術の実技講習等について、日本の優れた技術を導入するため、当協会に講師派遣の依頼があった。
これを受け、10月24日~28日まで、立山技術副委員長、遠藤街路樹剪定士指導員、野村技術調査部長の3名が派遣されることとなり、街路樹剪定の専門家として日本の技術を広めることとなった。
今回の受講対象者は、台湾の造園技術者、発注者及び造園専門学校の教師が予定されており、今後の台湾における街路樹管理の指導的立場での活躍が期待される。なお、講習会の最終日には、認定試験を行い台湾と日造協の連盟で合格証を授与することになっている。
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造園CPD(会員2)
申込受付開始
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造園CPD制度の18年度 第2回目の会員募集がはじまりました。日造協正会員で協会を通して入会を希望される方は、10月23日(月)までに申込書を提出し年会費納入の手続きを行ってください。
詳細は ./cpd/index.html
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技術委員会
各県モニター
委員制度について
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日造協の技術委員会では、造園技術に関する各種の調査・研究を行っていますが、その活動の中で、全国の造園建設業界の実情や課題を把握し、より良い改善策を検討するために、都道府県支部ごとのヒアリングやアンケート等が必要となることがあります。
これらの情報収集は、これまで総支部の技術委員を通じてお願いしていましたが、今年度からは、技術委員に加えて都道府県内の事情に精通しておられる主に支部長企業の技術担当者にモニター委員となっていただき、直接回答(ヒアリングやアンケートなど)していただくことで、情報収集の効率化、高速化を図ることとしました。
今後ご協力をお願いするものとしては、入札・契約制度に関する事項、植物管理業務に関する事項、労務費に関する事項、各地域での技術開発や技術的課題など、造園建設業界にとって重要な課題となるものを想定しています。
ヒアリング、アンケート等の頻度は未定ですが、その内容や検討結果は、日造協の情報として本部、総支部、支部で共有し、協会活動に有効利用いたします。
なお、造園建設業界のさらなる活性化のために、今回ご協力を頂くモニター委員の方々は次の通りです。
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【緑滴】
有村総合建設㈱代表取締役
有村 勝則
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| アダンは奄美以南の海岸に自生するタコノキ科の常緑中木でパイナップルのように実がなる |
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“田中一村”と言う画家をご存知だろうか。鹿児島県奄美大島の自然に魅了され、奄美の自然を描き続けて生涯を送った不遇の天才日本画家である。
その名は、一般にはほとんど知られていないが日本のゴーギャンと呼ばれる。
奄美群島日本復帰50周年を記念して田中一村の半生を描いた映画“アダン”がつい最近、上映されたので二人で見に行った(もちろんカミさんとである)。
絵心もない私が田中一村の絵を見ると“その繊細さと大胆さの見事な調和”に心が洗われるような気がするから不思議である。
なぜ、そう感じるのだろう。田中一村の履歴を簡単に紹介しよう。
田中一村は明治41年に栃木県で生まれ彫刻家の父を持ち、7歳の時に既に才覚を現し児童画展で最優秀の天皇賞を受賞、17歳にして「全国美術家名鑑」に名を連ねる(10代で名鑑に名のあるのは彼だけ)。
その後、東京美術学校(現・東京芸術大学)に入学するが僅か3ヶ月で退学、この大学で一村が学ぶべきものは何もないと先生に言わしめた。
その後、天才画家と仰がれたが、生来の気性の激しさから中央画壇に反発して孤立。豪邸に住み、高級車を乗り回す画壇の友人からの助言も一切聞かずに天涯孤独の人生を選び自分の居場所を大自然のある奄美に求める。以来、画壇に認められることはなかったが、50歳にして奄美大島に渡り、極貧の生活に耐え、孤独のうちに亜熱帯の動植物を描き続けた。
一村はその後一枚も絵を売ることはなく、絵を売ることは自分の魂を売ることと嫌った。そして奄美のトタン屋根の一軒家で69歳の生涯を閉じる。その画業も人知れず埋もれ、忘れ去られようとしていたが、NHKで紹介されて反響を呼ぶ。生前は無名ながら死後10年経ってから脚光を浴びたのだ。
一村の生き方の良し悪しは別にして、貧に徹し己の作品を追求するプロとして私利私欲のない作品は人々に感銘を与えるものなのであろう。益々厳しいこの時代、我々業界は日々の仕事に追われ顧客満足や利潤追求に走りすぎているような気がする。
造園家として後世に感銘を与えるような造園傑作品を一村に見習って一つくらいは残したいものである。
追伸:鹿児島県立奄美パークには田中一村記念館がある。
“いっど見にきゃんせ”
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4面
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【総・支部だより】
不況のときこそ
次世代に向けた対策を
山形県支部
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公共工事が激減し、地方では不況から一向に脱し得ない中、皆で立ち向かう組織づくりのため、企画政策委員会、技術委員会、両委員会では様々な講習会や勉強会を開いております。
街路樹剪定士はもとより、造園施工管理技術検定試験準備講習・造園技能検定試験準備講習・玉掛け技能講習・移動式クレーン技能講習・高所作業車運転技能講習・伐木業務特別講習・刈払機作業の安全衛生講習・病害虫防除薬剤散布と注意事項などを5~6年前から行ってきました。また、職業能力開発専門校やシルバー人材センターでの講習会の講師として長年活動を続けております。
中でも造園技能士検定試験準備講習は、日造連が長年主催していましたが、日造協会員の合格率が低いこともあり、2年前から共催の形態をとり実施しております。
また、街路樹剪定士認定講習については、その成果が明らかに出ており、発注側と施工側が同じ認識であるよう更に広く働きかけ、官民一体となった街路樹の美化保全を進めたいものです。
時代を背負う若者達が、講習会により「何よりも安全を最優先すること」、また「技術を習得することにより自信と生き甲斐を持って仕事をすること」を実感することが能率向上そして利益に繋がると思われます。 確かに出費や一時的負担にはなりますが、山内家じゃないですが「備えあれば憂い無し」団結・結束も生れます。
「すべての興しは人づくりから」日造協が掲げる「VISION21」と共にこれからの支部活動の指針としたいものです。 (技術委員長・山村 正作)
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稚児(ちご)ヶ池周辺の
環境整備を提案
宮崎県支部
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稚児ヶ池
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設置したタンク
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提案に参加した児湯地区の会員 |
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宮崎県支部では、様々な地域貢献活動を実施しています。その代表例として児湯・西都地区会員(9社)の取り組みを今回ご紹介致します。
農村風景の一つである「ため池」が、最近宅地化に伴う生活雑排水の流入による悪臭・汚濁等で深刻な環境問題になっています。この事に対して児湯・西都地区会員は、西都市都市計画課の指導のもと、西都市内三宅地区にある「稚児ヶ池(ちごがいけ)(面積3万5700㎡)」の水質浄化作戦に平成15年より取り組んでいます。
宮崎県の中部に位置する西都市は、古代日向における政治・文化の中心地として栄え、日本最大の規模を誇る古墳群を始め、貴重な文化遺跡も多数存在しています。また、平成16年には天皇・皇后両陛下をお迎えして、第55回全国植樹祭が「西都原古墳群特別史跡公園」、「向陵の丘」を会場に開催された場所でもあります。
この「西都原古墳群特別史跡公園」に隣接する稚児ヶ池の水質を浄化する試みとして、有用微生物群(EM菌)活性液投入を継続実施しています。具体的には毎週木曜日児湯・西都地区会員(9社)全社の代表が午前8時に集合し、事前に培養を済ましているEM液を池にほぼ1時間をかけて撹拌投入します。また、池周辺の美化のため、除草作業も適時実施しています。
EM菌は、人間の体内に住む乳酸菌・光合成細菌・酵母などのように、動植物の細胞を活性化する働きを持つ酵素や生成物を作り出す微生物群で、化学肥料や農薬による土壌汚染を防ぐ効果が得られるとされています。
EM液投入の半年後には悪臭、汚濁が半減し、大腸菌も8000から2000に激減、魚の姿も確認出来るようになり、また冬には鴨の群れを見ることが出来るようになりました。
現在でもこの取り組みは、継続実施されており、広くマスコミ等によって知られるところとなっています。余談ではありますが、宮崎県知事も自身が出身地ということもあり、改善状況をよく把握しておられました。
児湯・西都地区会員は、今後「稚児ヶ池」周りの環境整備事業を提案、仕事作りに繋げていきたいとしております。 (事務局長・徳地 信一)
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魅力ある観光地づくり
事業に向けて
鹿児島県支部
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実技研修会のもよう |
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鹿児島県の伊藤祐一郎県知事は、5年後の九州新幹線全線開業に向けた観光戦略の一環として、地域の特性や資源を活用した個性的で潤いのある魅力的な街並み景観やにぎわい空間等を創出し、交流人口の拡大と地域の活性化を促進する目的で、本年度10億円の予算で「魅力ある観光地づくり事業」に取り組まれております。
事業の概要は、「にぎわい回廊整備事業」として、①地域の特性・個性・伝統文化等を生かした良好な街並み景観の形成・観光地や観光資源等へアクセスする道路空間や沿道景観の形成を図る街並み整備事業 ②豊かで潤いのある水辺景観の形成等を図るリバーフロント整備事業 ③錦江湾岸の魅力ある景観形成を図るウォーターフロント整備事業を、また、わかりやすい案内標識等の整備を図る「観光かごしまサイン整備事業」、自然環境の保全と自然とのふれあいの促進を図る「自然公園整備事業」となっており、いずれも観光地にふさわしい景観形成を図ることとされております。
支部では、魅力ある鹿児島県の観光地づくりにとって、緑化による景観形成は欠かせないことから、7日本造園修景協会鹿児島県支部・6鹿児島県造園建設業協会とタイアップし、各地区の造園業協会にも呼びかけ提案事項42項目を持ち寄り7月27日県観光課・県都市計画課を含めた意見交換会を開催しました。
鹿児島県支部としては、今後とも造園修景関係者が一丸となって、関係市町村をはじめ、関係団体、地域住民に呼びかけ、鹿児島らしい景観形成が図られるよう提案活動を強化していきたいと考えております。
(支部長・間世田 武裕)
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事務局の動き
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【9月】
1(金)・ 正副会長・常設3委員長合同会議
5(火)・ 事業委員会(全国)
6(水)・ 総務委員会(全国)
・ 危険性有害性マニュアル作成ワーキング委員会
7(木)・ 技術委員会(全国)
・ 「広報日造協」編集会議
23(月)・ 造園・環境緑化産業振興会事務局会議
12(火)・ 意見交換会・東北総支部
13(水)・ 意見交換会・沖縄総支部
13(水)・ 入札契約制度対応分科会
14(木)~20(水)・AIPH総会(中・瀋陽)
15(金)・ 植栽基盤試験認定審査委員会
20(水)・ 産業振興会代表者会議
20(水)・ 自然環境共生技術協会理事会・総会
21(木)・ 建設産業専門団体連合会総務部会
26(火)・ (独)都市再生機構との意見交換会
27(水)・ 積算講習会(千葉県支部)
28(木)・ 意見交換会・中国総支部
28(木)・ 建設系CPDシステム部会
【10月】
2(月)・ 建設業退職金共済制度加入促進等連絡会議
3(火)・ 基幹技能者試験委員会
4(水)・ 意見交換会・近畿総支部
5(水)・ 意見交換会・中部総支部
・ 総務委員会・広報部会
6(金)・ 「広報日造協」編集会議
・ 都市緑化月間街頭キャンペーン(数寄屋橋公園)
・ 公園緑化技術5ヶ年経過報告会
11(水)・ 意見交換会・関東・甲信総支部
・ 正副会長・常設3委員長合同会議
12(木)・ 総務委員会正副委員長会議
・ 危険性有害性マニュアル作成ワーキング委員会
16(月)・ 技術委員会・IT情報部会
17(火)・ 意見交換会・北陸総支部
18(水)・ 総務委員会・広報部会・編集会議
・ 建設雇用改善助成金実施調査
19(木)・ 意見交換会・九州総支部
・ 入札制度講習会(千葉県支部)
20(金)・ タイ日本庭園出展実行委員会
23(月)・ 技術委員会・樹形再生テキスト編集会議
24(火)~28(土)・中華民国景観建設業協会街路樹剪定研修会
25(水)・ 意見交換会・四国総支部
27(金)・ 「ひろげよう 育てよう みどりの都市」全国大会
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