1面
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国土交通省平成18年度都市・地域整備局
関係予算配分配分総額2,271億円に
防災・減災対策に重点配分
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国土交通省の平成18年度都市・地域整備局関係の予算配分方針がこのほど発表された。
配分額は2271億円で、直轄(国営公園)に373億円、補助1898億円で、本省分865億円、一括分1406億となった。
配分は、限られた予算で最大限の効果の発現を図る観点から防災・減災対策を柱とする「個性と工夫に満ちた魅力ある都市と地方」へ重点配分することとし、施策効果の高い事業に絞り込んだ集中的な実施を図る方針。
特に、@国営東京臨海広域防災公園等の国営公園の着実な整備と適正な維持管理の推進 A避難地・防災拠点等となる都市公園等の整備の推進 B古都及び緑地保全事業による歴史的風土の保存、緑地の保全の推進 C緑地環境整備総合支援事業による水と緑のネットワーク形成に資する事業の推進――の重点事項を踏まえながら、地域経済の動向や財政状況等を考慮した各地方公共団体からの要望を勘案しつつ、所要額が配分された。 (関連記事2面)
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平成17年度
第2回通常理事会開催
日造協ビジョンなど中間報告
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理事会であいさつする小川陽一 国土交通省
公園緑地課長
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平成17年度の第2回通常理事会が、平成18年3月28日(火)弘済会館で行われた。
冒頭、成家会長のあいさつ、次いで、小川陽一 国土交通省 都市・地域整備局公園緑地課長から来賓のごあいさつをいただいた。
成家会長は、「本日は、議案の他、理事の皆様から多くの貴重なご意見を賜りました「日造協のビジョン」「財政・運営基本対策」の検討状況についてもご報告申し上げます」と日頃のご支援とご協力に対するお礼を含めてあいさつを述べた。
議事では、平成17年度補正予算(案)について、平成18年度暫定予算(案)について、規定の制定について、会員の入退会についての4議案について審議、承認された。
その後「日造協のビジョン」および「財政・運営基本対策」の中間報告を行った。
(本部・総務部)
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国土交通省 公園緑地課と
意見交換会開く
施策、入札方式など議題に
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国土交通省 都市・地域整備局公園緑地課と当協会の意見交換会が、平成18年3月13日(月)ルポール麹町で行われた。
初めに、成家会長があいさつ、次いで、高梨雅明 国土交通省 審議官からごあいさつをいただいた。 成家会長は、「長引く景気低迷のため、造園工事の完成高も年々減額してきており、当協会会員の退会等を含め会費収入が大幅な減になっている。このため現在、特別委員会を設け財政・運営など当協会の基本的な問題について検討中である。また、これと並行して21世紀の造園業をめざしたビジョンも策定中である」と日頃のご指導のお礼を含めてあいさつを述べた。
議事では、(1) 造園建設業の現状等について (2) 6日本造園建設業協会の主な活動等について (3) 意見交換会 (4) その他について行われた。
意見交換会では、▼景観緑三法による積極的な事業の推進▼造園の専門的資格の活用▼公園工事、造園工事の造園専門工事業者への発注▼不良不適格業者の排除▼一般競争入札、総合評価落札方式の運用等について行われた。
(本部・総務部) |
お知らせ
平成18年度通常総会
東京・赤坂で6月22日
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平成18年度 通常総会を6月22日(木)、東京都千代田区紀尾井町1−12 の赤坂プリンスホテル五色1階・新緑にて開催します。
会員多数のご出席をお待ちしています。
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【樹林】
樹木の形の意味
NPO法人樹木生態研究会
代表理事 堀 大才
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樹木の形は基本的には遺伝的に制御されており、樹種により固有の形を持っている。しかし樹形は生育する立地環境によって大きく異なり、病害虫や損傷の有無などによっても大きく異なっている。例えば谷間の樹木は、相対的に地上部が大きく根系は小さいが、尾根や海岸の風衝地の樹木は、地上部が小さく根系は大きく、バイオマス全量を比較すると両者の間に大きな差はない。また、林内木は下枝が欠けて樹冠の位置が高く枝張りも小さい。幹も根元近くと梢端近くの太さの差が小さく、いわゆる「完満」な形となっていて、根系は発達していない。それに対して原野の孤立木は、下枝が大きく発達して枝張りが大きく、全体に球形あるいは傘型の樹冠となり、幹形も根元近くが大きく張り出した、いわゆる「うらごけ」となっており、根系は広く深く発達する。このような形の差は、基本的には日照量や土壌の乾湿の差によるものであるが、同時に風荷重に対してよく適応した形ともなっている。特に孤立木の低く垂れ下がった下枝は強風時の根返り倒木や幹折れを効果的に防ぐ役割を果たしており、海岸や稜線のような風衝地に見られる風下側だけが残った片枝樹形は、常に一方向から吹く風の荷重に対しては最も安定した形となっている。
樹冠先端の枝葉が刈り取られたり病害虫で衰退したりすると、多くの樹種では大枝や幹から胴吹き枝が発生する。この現象はオーキシンとサイトカイニンという2種類の植物ホルモンの作用で説明されているが、結局のところ樹木が新たに樹冠を形成し直して速やかな回復を図ろうとする現象である。その際、胴吹き枝は枝が欠けて不安定となった樹形を修正する方向に伸長する。 樹木の各年の肥大成長量はその年の光合成量を反映しているが、部分的な年輪の厚みの差は樹体に
かかる重力と風荷重によって生じる内部応力を反映しており、局部的に高い応力が生じているところは年輪成長が旺盛となる。つまり、樹木は樹体内応力を可能な限り均等に分布させて材が破壊されるのを防ぐように樹幹を成長させている。例えば、樹幹に材質腐朽が生じると、その周囲に残された健全材に、樹冠から幹に伝わり根にぬける力の流れが集中して高い応力が生じる。その結果、腐朽部分の周囲の形成層の細胞分裂が他の部分より旺盛になり、その部分の幹が紡錘形に肥大する。
以上のように、樹形はその時々に与えられる力学的環境への適応の結果形成されるものであり、力学的に見て極めて合理的にできている。特に風荷重に対応して枝振りを変える適応は極めて美しい樹形を生み出している。樹形の意味を読み取る技術は樹木診断の際に必要不可欠となってきているが、樹木に対して剪定などの管理をする際にも、自然の樹形の意味をよく理解し、その形を大切にするような管理をしてもらいたいものである。それが樹木のもつ生態学的機能、生活環境保全機能、及び修景機能を最大限に発揮させることにつながるからである。 |
2面 |
平成18年度 都市・地域整備局
関係予算 配分概要
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国土交通省の平成18年度都市・地域整備局関係の予算配分方針がこのほど発表された。
(記事1面)
このうち、都道府県別配分額は1897億円で、神奈川県237億円・35カ所、東京都152億円・43カ所、沖縄県127億円・34カ所、北海道123億円・42カ所など、6都道府県に百億円を超える配分を行った。
具体的には、公平で安心な高齢化社会・少子化対策で、歩いていける身近な場所における都市公園の整備として、山口県下関市で市の中央部に位置する勝山地区公園について、高齢者をはじめとする地域住民のスポーツ及びレクリエーション、コミュニティ活動の場として、地区公園4・5haを整備するなど、防災対策を中心に整備を実施する。 (本部総務部)
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人事異動
(国土交通省関係)
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▼西川清((独)環境再生保全機構事業管理部審議役)=(財)公園緑地管理財団研究部長
▼藤原宣夫(愛知県建設部公園監)=岐阜県立園芸アカデミー教授
▼西川嘉輝(国土交通省都市・地域整備局公園緑地課緑地環境推進室長)=愛知県建設部公園監
▼角南勇二((財)都市緑化技術開発機構研究第一部長)=国土交通省都市・地域整備局公園緑地課緑地環境推進室長
▼浦田啓充(国土交通省都市・地域整備局公園緑地課公園・緑化事業調整官)=さいたま市技監兼都市局長
▼町田誠((財)2005年日本国際博覧会協会施設・撤去管理室長)=国土交通省都市・地域整備局公園緑地課公園・緑化事業調整官
▼松本勝正(近畿地方整備局国営明石海峡公園事務所長)=都市再生機構東日本支社東日本公園事務所副所長
▼鈴木修二(福井県土木部都市計画課長)=近畿地方整備局国営明石海峡公園事務所長
▼五十嵐康之(九州地方整備局国営海の中道海浜公園事務所長)=甲斐市助役
▼戸田克稔(内閣府国民生活局企画課(併)総務課長補佐)=九州地方整備局国営海の中道海浜公園事務所長
▼竹田和真(関東地方整備局国営アルプスあづみの公園事務所調査設計課長)=内閣府国民生活局企画課(併)総務課長補佐
▼柴田敏彦(神奈川県県土整備部参事)=(社)日本建設機械化協会施工技術総合研究所研究第4部主席研究員
▼池貝浩(枚方市理事)=神奈川県県土整備部参事
▼栗原正夫(関東地方整備局建政部公園調整官)=枚方市理事
▼伊藤康行(近畿地方整備局建政部公園調整官)=関東地方整備局建政部公園調整官
▼井村久行(国土交通省都市・地域整備局公園緑地課長補佐)=近畿地方整備局建政部公園調整官
▼望月一彦(関東地方整備局国営昭和記念公園事務所調査設計課長)=国土交通省都市・地域整備局公園緑地課長補佐
▼太田広(九州地方整備局国営吉野ヶ里歴史公園事務所長)=北海道開発局札幌開発建設部国営滝野すずらん丘陵公園事務所長
▼高橋克茂(東北地方整備局建政部都市調整官)=九州地方整備局国営吉野ヶ里歴史公園事務所長
▼高村幸夫(国土交通省国土計画局参事官付課長補佐)=東北地方整備局建政部都市調整官
▼小島孝文(関東地方整備局国営昭和記念公園事務所副所長)=国土交通省国土計画局参事官付課長補佐
▼辻本慎太郎(都市再生機構業務第一部土地有効利用推進室チーム兼業務第三部チーム)=関東地方整備局国営昭和記念公園事務所副所長
▼蜻秋介(近畿地方整備局淀川河川事務所副所長)=都市再生機構業務第一部土地有効利用推進室チーム兼業務第三部チーム
▼辻野恒一(中国地方整備局国営備北丘陵公園事務所調査設計課長)=近畿地方整備局淀川河川事務所副所長
▼井上綾子(国土交通省都市・地域整備局公園緑地課緑地環境推進室緑化推進係長)=中国地方整備局国営備北丘陵公園事務所調査設計課長
▼木村郁実(国土交通省土地・水資源局土地政策課土地市場企画室市場調査係長)=国土交通省都市・地域整備局公園緑地課緑地環境推進室緑化推進係長
▼澤田大介(九州地方整備局雲仙復興事務所砂防課)=国土交通省土地・水資源局土地政策課土地市場企画室市場調査係長
▼松本浩(東北地方整備局国営みちのく杜の湖畔公園事務所調査設計課長)=小山市都市整備部長
▼佐々木貴弘(国土交通省都市・地域整備局公園緑地課公共施設係長)=東北地方整備局国営みちのく杜の湖畔公園事務所調査設計課長
▼柳原李明(国土交通省都市・地域整備局公園緑地課国営公園維持係長)=国土交通省都市・地域整備局公園緑地課公共施設係長
▼三井雄一郎(関東地方整備局建政部都市整備課公園係長)=国土交通省都市・地域整備局公園緑地課国営公園維持係長
▼秋山義典(関東地方整備局長野国道事務所工務課)=関東地方整備局建政部都市整備課公園係長
▼山口亜希子(林野庁森林整備部研究・保全課環境保全専門官)=関東地方整備局霞ヶ浦導水工事事務所建設専門官(併)関東地方整備局企画部企画課
▼小酒井淑乃(国土交通省都市・地域整備局公園緑地課公共施設係長)=林野庁森林整備部研究・保全課環境保全専門官
▼梶原輝昭(国土交通省都市・地域整備局公園緑地課課長補佐)=静岡県都市住宅部都市整備統括監
▼大竹将也(国土交通省航空局監理部総務課専門官)=国土交通省都市・地域整備局公園緑地課課長補佐
▼渡邉三男(関東地方整備局国営武蔵丘陵森林公園管理所長)=関東地方整備局企画部工事品質調整官
▼轟峯幸(関東地方整備局道路部道路計画第二課長)=関東地方整備局国営武蔵丘陵森林公園管理所長
▼福嶋正彦(国土交通省都市・地域整備局公園緑地課緑地環境推進室古都及び緑地保存係長)=内閣府大臣官房人事課係長(総務省行政評価局評価監視調査官)
▼橋達也(内閣府内閣官房内閣総務官室)=国土交通省都市・地域整備局公園緑地課緑地環境推進室古都及び緑地保存係長
▼加藤学(国土交通省都市・地域整備局公園緑地課総務係長)=国土交通省土地・地域整備局都市計画課総務係長
▼田邊晋(国土交通省都市・地域整備局街路課企画法制係長)=国土交通省都市・地域整備局公園緑地課総務係長
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人事異動
(社)日本造園建設業協会
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▼横川巖(常任参与)=退職
▼櫻井廣明=総務部総務課長(新任)
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【緑滴】
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私は造園という仕事が好きです。
造園は人に夢を与えることができる仕事だからです。
私はこの一年間、小学生に夢を与える仕事に携わり、楽しく一緒に学ぶ機会をもちました。
その一端をここで紹介します。
広島県内の庄原市の小さな小さな小学校で、全校生徒数が20名の高南小学校から依頼があり『夢配達人』になりました。
『夢配達人』というのは、(社)青少年育成広島県民会議が募集した小学生の夢実現のお手伝いをする仕事です。
高南小学校の夢は、「めざせ! ホタル 3000匹が再び飛び交う宮内川にしたい」というものでした。
小学生と地域の人達と共に考え、行動した一年でした。
地域の古老から「宮内川はね、昔はコンクリートの川でなく、ごく自然の川じゃったんよ」「ホタルがたくさんいて、明るくなるほどだったんよ」ということを聞きました。
小学生達を中心に、どうすればホタルが昔のようにたくさん飛ぶようになるか考えました。
家庭から出る生活排水や洗剤、農地から出る農薬等の問題、川に堆積した土砂の問題等、これらの問題をどうするか、具体的な対策を考えました。
地域の人達にアピールするために、生活排水を使った植物生育実験や農薬は魚介類にどういう影響を与えるかの実験、土砂の堆積した川での生き物調査等をすることにより、そこからホタルが棲みよい環境について、具体的な行動を始めました。
一方、4年前から取り組んできたホタルの飼育も、全員で取り組みました。また、地域の人々もこれに取り組み、今年は1000匹を超える幼虫飼育に成功し、感動しました。あと2年間で3000匹が飛び交う宮内川へ、夢の実現に向けて一歩一歩前進しています。
これはたまたまホタルの里づくりですが、私共造園人は、いろいろな場面でこれと同様の夢配達と協働(コラボレーション)ができると思います。
造園という仕事の良い所を見つめながら、若手造園人が夢を持ち、夢を配達していきたいものです。
造園の良い所10ヶ条
@造園は芸術である。
A造園は景づくりである。
B地球環境を守り良くする仕事である。
C生き物との共生、バランスを大事にする仕事である。
D植物とのふれあい、ホーティーセラピーの効果大である。
E日本の文化を守る大事な仕事である。
F四季の変化、動と静の変化などが楽しめる仕事である。
G遊び心を大切にする仕事である。
H完成時の喜びはもちろん、それから育てる喜びが始まる仕事である。
Iみんなから喜ばれる仕事である。
梶岡
幹生((株)カジオカL・A)
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事務局の動き
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【3月】
1(水)〜2(木)・造園基幹技能者認定研修会(広島)
2(木)・ 第22回財政・運営検討特別委員会専門部会
・ 入札契約制度講習会(中国)
3(金)・生涯職業能力開発体系第5回作業部会(造園分野)
6(月)〜7(火)・造園工事基幹技能者認定研修会(札幌)
・ 「広報日造協」編集会議
・ 入札契約制度講習会(北陸)
7(火)・ 入札契約制度講習会(四国)
・ 造園CPD推進委員会
・ 入札契約制度講習会(関東・甲信)
9(木)〜10(金)・造園基幹技能者認定研修会(松江)
10(金)・ 建設業専門団体連合会担当者会議
13(月)・ 公園緑地課との意見交換会
14(火)・ 総務委員会財務部会
・ 国際花博協会評議員会
・ 造園CPD協議会
16(木)・ 総支部長・支部長合同会議
・ 入札契約制度講習会(中部)
17(金)・ 造園・環境緑化産業振興会担当者会議
・ 入札契約制度講習会(近畿)
20(月)・ 造園基幹技能者運営委員会
・ 公園緑地管理財団評議員会
23(木)・ 正副会長・常任委員長会議
・ 第23回財政・運営検討特別委員会専門部会
・ 総務委員会(全国)
24(金)・ 技術委員会(全国)
・ 戦略開発特別委員会
25(土)・ 第23回全国都市緑化おおさかフェア開会式
27(月)・ 民間都市開発機構理事会
28(水)・ 総支部長会議
・ 理事会
29(水)・ 都市緑化技術開発機構理事会
・ 第24回財政・運営検討特別委員会専門部会
30(木)・ 日本緑化センター理事会
31(金)・ 都市緑化基金理事会
【4月】
6(木)・第11回財政・運営検討特別委員会作業部会
・ 「広報日造協」編集会議
7(金)・ 全国都市緑化祭
11(火)・ 佐藤国際交流賞部会
12(水)・ 建設物価懇談会
・ 正副会長・常任委員長会議
・ 第23回財政・運営検討特別委員会専門部会
17(月)・ 全国都市計画主管課長会議
18(火)・ 日本公園緑地協会国際委員会
・ 全国都市公園・緑化・緑地保全・屋外広告主管課長会議
20(木)〜21(金)・AIPHスプリングミーティング(ジェノバ)
22(土)・ 全国「みどりの愛護」のつどい
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