健やかなみどりのために 「植栽基盤診断士」
大切なみどりを健康に保つ土壌のスペシャリスト「植栽基盤診断士」が日本中で活躍しています
■ 資格取得について
植栽基盤診断士資格制度関連規程
1.植栽基盤診断士 資格制度規程 (2019年4月1日更新)
2.植栽基盤診断士 認定委員会会則
3.植栽基盤診断士 認定委員会試験部会会則
■ 今年度の開催について
2020年度の士補研修会・認定試験の中止に伴い、以下の措置を講じます。
・2019 年度の植栽基盤診断士補研修会の受講者については、その受講を2023年度まで有効とします。
・2019 年度の植栽基盤診断士認定試験(学科試験)の合格者については、その合格を2023年度まで有効とします。
詳しくはこちらをご覧ください。
1.「植栽基盤診断士補研修会」
・開催地と日程:
(2023年05月09日時点)
開催地、スケジュールはこちらをご覧ください。
※開催地情報は随時更新されます。
・受講資格:どなたでも受講できます。
・研修内容:学科研修 + 実技研修 + 修了試験
・申込方法:上記の開催地と日程をご覧の上、開催する総支部事務局までお問い合わせの上、お申し込みください。
・合否発表:全国一斉 2023年7月18日(火)予定
2.「植栽基盤診断士認定試験(学科試験)」
・開催日時:全国一斉 2023年9月17日(日)14:00〜17:00(予定)
・開催会場:7月中旬に発表いたします。
(1)植栽基盤診断士補である者
(2)植栽基盤整備又は植栽に関する調査、設計、施工又は管理の実務経験が2年以上ある者
(3)以下のいずれかを満たす者
@ 1級造園施工管理技士である者
A 2級造園施工管理技士で当該資格取得後において
造園に関する調査、設計、施工、又は管理の実務経験が2年以上ある者
B 1級造園技能士である者
C 2級造園技能士で当該資格取得後において
造園に関する調査、設計、施工、又は管理の実務経験が2年以上ある者
D 樹木医である者
E 技術士【建設部門(都市及び地方計画、建設環境)、森林部門(林業・森林土木)、
環境部門(自然環境保全)、総合技術監理部門】である者
F RCCM【造園部門】である者
G 登録ランドスケープアーキテクトである者
H 造園に関する調査、設計、施工、又は管理の実務経験が10年以上ある者
・試験内容:4者択一式20問 + 計算・記述式選択1問
・申込方法:7月中旬に発表いたします。
3.「植栽基盤診断士認定試験(実地試験)」
・開催日(予定):10月上旬に発表いたします。
・受験資格:過去3年以内に学科試験に合格していること(ただし上記「重要なお知らせ」を適用)
・試験内容:口頭試問
・申込方法:10月上旬に発表いたします。
■ 学科試験 過去問題
■ 学科試験 過去問題■ | |
平成15(2003)年度 学科試験問題 | 平成16(2004)年度 学科試験問題 |
平成17(2005)年度 学科試験問題 | 平成18(2006)年度 学科試験問題 |
平成19(2007)年度 学科試験問題 | 平成20(2008)年度 学科試験問題 |
平成21(2009)年度 学科試験問題 | 平成22(2010)年度 学科試験問題 |
平成23(2011)年度 学科試験問題 | 平成24(2012)年度 学科試験問題 |
平成25(2013)年度 学科試験問題 | 平成26(2014)年度 学科試験問題 |
平成27(2015)年度 学科試験問題 | 平成28(2016)年度 学科試験問題 |
平成29(2017)年度 学科試験問題 | 2018年度 学科試験問題 |
2019年度 学科試験問題 | 2021年度 学科試験問題 |
2022年度 学科試験問題 | |
2017年度より解答用紙も公開しております。 | |
2020年度は開催を中止しました。 | |
試験内容や解答に関する問い合わせは受け付けておりませんので、予めご了承下さい。 |
■ 試験結果
※試験得点や不合格理由については照会できません。
※更新が反映されない方は、ブラウザのキャッシュをクリアし、再度お試し下さい。
2022年度 植栽基盤診断士補研修会 修了試験の合否結果

合否結果
■ 更新手続きについて
植栽基盤診断士認定試験に合格し認定登録することにより、「植栽基盤診断士」の名称を使用することができます。
合格後に認定登録を行わなかった場合、および有効期限が切れた場合は「植栽基盤診断士」の名称を使用できません。
1.2023年度の更新手続きについて
「植栽基盤診断士」資格の有効期限は5年です。
更新手続の対象となる資格者は、下記要領の手続きを行ってください。
更新手続きを行わない場合は、資格が失効となりますのでご注意下さい。
更新手続きは下記青色リンクからログイン(実施期間2023年8月1日〜9月30日)。
手続き期間以外は更新手続きができません。ご了承下さい。
2.更新手続き要領
1.対 象 者 |
・当年末に有効期限を迎える方 ・有効期限が過ぎている方 |
2.更新方法 |
以下の@〜Bすべてを行うこと @. インターネットによる映像講義の受講 A. 更新手数料の振込み B. 更新手続申込書の提出 ※申込書は7月頃に公開します。 @Aは上の資格者専用ページにログインし手続きを行ってください Bは申込書をダウンロードのうえ、所定の送付先までお送りください |
3.更新手続き期間 |
2023年8月1日〜9月30日 7月下旬より更新対象者へ更新用書類をご案内 ※消印有効(上記更新方法1〜3をすべて完了すること) ※登録された住所を変更された場合は登録変更申込書を提出して下さい。 |
4.更新手数料 | 11,000円 |
5.更新後の有効期限 | 認定証に記載の有効期限から5年間 |
6.更新後の発行物 | 認定証(携帯用カード式のみ) |
7.更新手続きを行わ なかった場合 |
・「植栽基盤診断士」の名称を使用出来ません ・ 次年度の更新期間まで更新手続きは行えません |
■ 関連書類
・植栽基盤調査報告書(フォーマット)
・植栽基盤調査報告書作成の手引き
登録関係の書類
・植栽基盤診断士用・認定登録申込書
・植栽基盤診断士用・登録変更&再交付申込書
・植栽基盤診断士用・登録廃止届
・植栽基盤診断士補用・登録変更&再交付申込書
・植栽基盤診断士補用・登録廃止届
【送付先・お問い合わせ先】 | |
一般社団法人 日本造園建設業協会
〒113-0033東京都文京区本郷3丁目15番2号 本郷二村ビル4階TEL:03-5684-0011 FAX:03-5684-0012 |
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