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入会について

会員になると…

■より良い社会を築くための諸活動に参画できます。
 全国造園デザインコンクールの主催、技能五輪への協賛などを通じて、これからの美しい緑環境を創造する人材育成活動や、国内だけではなく、AIPH(国際園芸家協会)をはじめとする海外の緑化関連団体との交流の窓口にもなっています。
 また、技術力や地位の向上を目指して、各種資格制度の創設や講習会などを行っています。

■お客様からの信頼感の向上が図れます。
 日造協は、公益に貢献することに価値を置く高い志を持つ企業により構成された公益法人であり、40年以上にわたって社会に有用な責任ある活動を続けています。
 日造協の会員は、社会への貢献に対して積極的な企業であるという評価をお客様から頂くことができるでしょう。

■価値ある情報を入手できます。
 全国団体としての日造協には、さまざまなネットワーク(人的・組織的・社会的)を通じて、経営者や技術者に有益な情報が集まります。これらは機関紙、会員限定のメールニュース、会員限定ウェブページ、各種の講習会や会議などを通じて、会員の皆様にフィードバックされます。

■全国の造園技術者との交流
 全国の会員が行っている技術研究・調査などを発表する技術情報共有発表会に参加することができます。
 このほかにも、緑を愛し、向上心あふれる全国の会員との交流、情報交換をする機会があります。

■「日造協団体保険制度」への割安な加入
 団体のスケールメリットを活かした割安な保険料で加入できます(政府労災上乗せ補償制度・第三者賠償責任補償制度・工事対象物補償制度)。

■その他
 書籍等の割引サービスが利用できます。

   

入会資格

1、本会に正会員として入会を認める者は、原則として以下の項目のうち2項目以上に該当する者とする。
  ただし、社会保険等未加入者については、この限りではない。
 (1)継続的に造園工事(緑化工事)の完成工事高がある者
 (2)造園にかかわる指定管理業務または委託管理業務を実施している者
 (3)造園にかかわる技術的、人的基盤を有している者
 (4)会員2名以上の推薦がある者

2、本会に入会しようとするときは、入会申込書に次の書類を添付し、店社が所在する支部に提出しなけれ
  ばならない。
 (1)建設業法による造園建設業許可書の写しまたは建設業許可証明書
 (2)経営規模等評価結果通知書の写し
 (3)会員2名以上の推薦状

入会方法

 詳しくは日本造園建設業協会本部、または、本店が所在する支部にお問い合わせください。

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