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植栽基盤診断士

植栽基盤診断士とは 資格取得までの流れ 研修会・試験案内 試験結果 更新手続き




 植栽基盤・土壌・植物・植栽に関する知識と経験があり、土壌調査・診断結果をもとにした処方能力を総合的に備え、植栽基盤整備に係る卓越した技術力を有する総合的な専門家です。
 
※(一社)日本造園建設業協会が認定する民間資格です。
資格創設の背景と目的
 植栽樹木の枯損や生育不良の原因で、最も多いと推測されるものが固い地盤や排水不良などによるものです。

 このような中、 日造協は建設省(現 国土交通省)の土木研究所の協力受け、"植栽基盤の造成技術に関する共同研究"を行い、報告書にまとめました。
 植栽地の改良提案をするためには、現場調査・土壌の物理性・化学性の診断・排水性の確保・植物の性質や植栽工法・経済性の比較など施工者側の植栽基盤に関する高度な知識と技術が要求されるため、植栽基盤に関する質の高い技術者を育てていくことが必要と考え、「植栽基盤診断士」資格制度を創設しました。
■ 植栽基盤とは「植物が正常に生育できるような状態になっている地盤」だけを示す用語であると定義しています。
 
  植栽基盤には下記の事項が必要です。 
  1. 十分な深さと広がりを持つこと
  2. 物理的条件として
    • 良好な透水性
    • 適度な硬度
    • 適度の保水性
  3. 化学的条件として
    • 生育に障害を与える有害物質を含まない
    • 適度な酸度
    • 適度な養分量
■ 「植栽基盤診断士」の役割
 植栽予定地の現況調査と診断、植栽基盤とするために必要な改良の計画立案と具体的な処方を発注者等へ施工性・経済性を考慮して明確にデータを示しながら技術提案すること

植栽基盤診断士に発行している
カードタイプの認定証
■ 土壌調査・診断内容

■ 「植栽基盤診断士」の活躍の場

さまざまな発注機関に採用されています。

 詳しくは日造協本部またはお近くの支部へお問い合わせ下さい。


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